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スピーカーを自作しよう!

  • 企業名/アツデン株式会社
  • 単元名/電流のはたらき
  • 学 年/6年生
  • 時 間/90分

内容

生活の中で電気が果たしている役割について考え、電磁石を応用した製品とそのしくみについて学ぶ。実験ではスピーカーを作り、モーターと同じ原理で音が出ること、またスピーカーはマイクとしても使用できることを確認する。

実験の紹介

実験1 紙コップでスピーカーを自作しよう

(目的)

  • スピーカーを自作することにより、構造を理解し、磁石とコイルの応用利用を体感する。
  • 実験用具を用意する。
     
  • 作成の手順を理解する。

  • コイルをフィルムケースにきれいに巻きつける。
  • エナメル線を紙やすりで削る。
  • 磁石を紙コップに貼る。
  • コイル巻いたフィルムケースも紙コップに貼り、二つを重ね合わせる。
  • クリップ線を使いラジオと接続する。
     

(結果)

  • スピーカーとして使用できる。

考察

作成したスピーカーの音は非常に小さいためどのような工夫を加えたら、音が大きくなるか意見を発表しあった。
発表された意見

  • コイルを多く巻く。
  • 磁石を大きく強くする。
  • コップの代わりに、もっと振動するものを使う

まとめ

電波機器を主に取り扱う企業であり、マイクやスピーカーがどのような仕組みになっているのか実際の製品を使って説明ができた。また紙コップで手作りスピーカーを作成したが、作成途中でどのような点が重要であるのか的確に説明できた。
児童の反応は、 実際に自分達の手で作ったスピーカーから音が聞こえた時は、大変うれしそうだった。またどこがどのように振動して音が伝わっているのかということに対して理解が深まったようだった。