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井の頭池について考えよう!
- 企業名/財団法人 東京動物園協会 井の頭自然文化園
- 単元名/人とかんきょう
- 学 年/6年生
- 時 間/90分
内容
身近な井の頭池に目を向け、井の頭池の歴史を学ぶ。昔そこに生きていた生物たちの中に、絶滅した生物たちがいることを学ぶ。なぜ生物たちが絶滅したのか?などをテーマに班毎で考え、発表する。そのことによって、人間が環境破壊をしてきたことを知る。これから先自分達に出来ることは何かを学習する。
実験の紹介
実験の前に井の頭池の昔と今を学ぶ
(目的)
身近な井の頭池の歴史と現状を理解させる。
- 井の頭池の歴史について説明
- 今の井の頭池にはどんな生物がいるのかな?(ワークシートに記入)
- 外来生物とは?
- 外来生物(ミシシッピアカミミガメ)を観察。
実験2 井の頭池の生き物の変化、水質汚染、湧き水の減少の理由を考えた上で、土の入った植木鉢に水500mlを入れてどのくらいの水が出てくるかを実験。また、井の頭池をよりよくするためにできることを考える。
(目的)
環境の変化について考え、理解させ、土には水を蓄える力があることを理解させる。また、自分たちでできることは何かを考えさせる。
- 井の頭池の生き物の変化、水質汚染、湧き水の減少の理由を班ごとに考える。
- 土の入った植木鉢に水500mlを入れてどのくらいの水が出てくるかを実験。5分後に300mlの水が出てきた。
- 井の頭池をよりよくするためにできることは何かな?
まとめ
外来生物を観察することによって、身近な井の頭池でも環境破壊が起きていることを知る。その対策方法を班毎に考え、発表することによって、これから先自分達に出来ることは何かを考えることに繋がったようだった。また、実験により、土には水を蓄える力があることを知ることによって、自然が環境に果たす役割の重要さを理解していたようだった。